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認知症給付特則付介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)(無配当)

米ドル建てで一生涯にわたる認知症への保障、要介護2からの介護保障、高度障害保障、死亡保障を確保したい。

認知症や要介護状態になったときに使うお金(介護保険金)を、ご家族(介護保険金受取人)に託したい。

保険料を一時払で払い込むことでまとまった資産を運用し、米ドル建ての保険で将来に向けた資産形成を行いたい。

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PGF生命
認知症給付特則付介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)/無配当
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。くわしくは、パンフレット等をご確認ください。

この動画では商品の特徴と活用例を次のようなストーリー仕立てで紹介しています。
母親が軽度認知障害 MCIを発症し、認知症へ進行していく中で、子どもはこの商品を活用しながら介護をしていく。
以下、動画本編。

自宅にて、息子と娘がテーブルで向かい合って、母親が生命保険に入っていてよかったと話している。
母親が軽度認知障害と診断され、母親の介護にお金がかかったことを回想する。

数年前のこと
母親と息子が保険担当者から、次のような商品説明を受けている。

特徴の1つ目はご契約から2年が経過すると、一時払保険料を上回る保障を生涯にわたって確保することができること。
特徴の2つ目は認知症や要介護2の状態になった場合には介護保険金を、万一の際には死亡・高度障害保険金をお支払いすること。
特徴の3つ目は3項目の簡単な告知でお申し込みができること。
またMCI・軽度介護特約を付加した場合には、軽度認知障害 MCIもしくは要支援1以上と認定されたときにはこの特約の保険金をお支払いすること。

母親と息子が保険担当者から、介護保険金受取人について次のような説明を受けている。
介護をお願いする家族を介護保険金受取人に指定することで、介護保険金を託せるため、介護による経済的な不安を解消できること。

保険担当者が続けてメッセージカードについて次のように説明をする。
ご家族に向けたメッセージカードがあり、介護の際に託したい思いや介護保険金の使い道をのこすことで保険金に想いを添えて託すことができる。

保険担当者が続けてご契約後に活用いただける付帯サービスについて、脳の健康度をご確認いただけるのうKNOW®を紹介する。

加入後、しばらくして母親が認知症なのではないかと悩んでいる。
息子が母親に付帯サービスで脳の健康度をチェックすることを提案している。

チェックの結果が悪く、母親が落ち込んでいる。
息子が落ち込む母親の背中をさすりながら病院に行こうと話している。

病院にて
医者が母親と息子に軽度認知障害(MCI)であると診断結果を伝えている。
医者が母親と息子にMCIは早期のケアで回復する人もいると話している。

自宅にて母親と息子がMCIのケアにお金がかかること、MCI・軽度介護特約の保険金でその費用を賄うことについて話している。

症状が落ち着くこともあったが、徐々に認知症が進行し介護が必要な状態になる。
介護で仕事も休みがちになり介護の負担に息子が悩んでいる。
母親に介護が必要になったときに読んでほしいと言われていたメッセージカードのことを息子が思い出す。

介護が必要になった時には、子供たちに自分の時間を確保するために介護保険金を使ってほしいとメッセージカードを母親が書いているシーンが回想される。

息子と娘がメッセージカードを読んでいる。娘が涙ぐんでいる。

公的介護保険制度の要介護2と認定され、介護保険金が介護保険金受取人に振り込まれる。

息子と娘がテーブルで向かい合って介護費用を保険金で賄えたことについて話している。

娘、母親、息子が笑顔で並んでおり、生命保険が家族を守ったこと、これからも母親を家族で支えていくことについて息子が話している。

商品のご検討にあたっての留意事項
為替リスクについて
この保険は米ドル建てであり、保険料を円でお払い込みいただく場合、または保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
市場金利変動リスクについて
この保険は運用資産(債券等)の価値の変化を解約返戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場価格調整を行うことから、解約返戻金は増減します。また、契約日から10年未満に解約(減額)する場合は、解約控除がかかります。したがって、これらの市場価格調整や解約控除により、解約返戻金額は一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
MCI・軽度介護特約を付加した場合、この特約部分についても為替レートの影響、市場価格調整の適用、解約控除により、元本割れする可能性があります。
ご契約にかかる費用について
ご契約にかかる費用の合計額は、「積立利率を設定する際にかかる費用」、「積立金より控除される費用」および各種お取り扱い、お受け取りの際にご負担いただく費用となります。

■積立利率を設定する際にかかる費用
積立利率は、指標金利によって算定される基準利率から保険契約の締結・維持に必要な費用として新契約費率および維持費率を差し引いています。
■積立金より控除される費用
第2保険期間中は、将来の死亡保障、高度障害保障、介護保障および器質性認知症の保障に必要な費用が積立金から控除されます*。なお、この費用については年齢別・性別の発生率を用いて算出しているため一律に記載することができません。
*MCI・軽度介護特約を付加した場合、軽度な介護保障および軽度認知障害(MCI)の保障に必要な費用も控除されます。
※円建死亡給付金額最低保証特約を付加した場合、第1保険期間中は、死亡給付金を円で最低保証するための費用が積立金から控除されます。なお、この費用については、年齢別・性別の発生率を用いて算出しているため一律に記載することができません。
■保険料を円でお払い込みいただく場合の費用
「円換算払込特約」を付加して保険料を円でお払い込みいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート 2025年4月現在:指定銀行のTTM+50銭)。
■保険料を米ドルでお払い込みいただく場合、保険金等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用
・取扱金融機関により諸手数料*(リフティングチャージ等)が必要な場合があります。
・米ドルで保険料をお払い込みいただく場合の手数料*(PGF生命の口座に送金するための送金手数料)をご負担いただく場合があります。
*金融機関ごとに手数料が異なるため、一律に記載することができません。くわしくは取扱金融機関にご確認ください。
・米ドルで保険金等をお受け取りいただく場合の手数料(PGF生命からご契約者または受取人の口座に送金するための送金手数料)をお受取額より差し引くことがあります(受取時にPGF生命にご確認ください)。
※クーリング・オフ等で保険料を米ドルでお受け取りいただく場合の費用も同様です。
■保険金等を円でお受け取りいただく場合の費用
「円換算支払特約」を付加して保険金等を円でお受け取りいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート 2025年4月現在:指定銀行のTTM-1銭)。
■年金受取期間中にご負担いただく費用
年金開始日以後、受取年金額に対して1.0%(2025年4月現在)を年金支払日に積立金額より控除します。
■解約(減額)の際にご負担いただく費用
契約日から10年未満に解約(減額)する場合、解約(減額)する積立金額に対し、経過年数に応じて所定の解約控除率を乗じた金額をご負担いただきます。

保険金等にかかる税金について
介護保険金(主契約・特約)、高度障害保険金(主契約・特約)およびリビング・ニーズ特約(10)による保険金等は、受取人が主契約の被保険者、その配偶者もしくはその直系血族、または生計を一にするその他の親族に該当する場合、所得税および住民税は非課税*となります。
*「生命保険契約に基づく給付金で身体の傷害に基因して支払を受けるもの」に該当し、年金
受取・一時金受取を問わず非課税になります(所得税法施行令第30条、所得税基本通達
9-20、9-21)。ただし、法令等の趣旨に逸脱した場合には、この限りではありません。

この映像は、商品の特徴に関することを説明しています。
商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

未来をともす愛をささえる
PGF生命
「PGF生命」は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命」の略称です。

PGF-J-2025-150(2025.4.1)

PGF-J-2025-208(2025.4.1)