そだてる年金US

米国ドル建個人年金保険(指数連動・上限率設定型)(無配当)

毎回の保険料を一定額の円で払い込みたい。

米ドル建ての年金保険で将来に向けた資産形成を行いたい。

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PGF生命
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米国ドル建個人年金保険(指数連動・上限率設定型)/無配当
ふえる楽しみ まもる安心で未来に向けた力を
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。くわしくは、パンフレット等をご確認ください。

この動画ではセカンドライフに向けて資産を増やすために運用を考えている女性に保険の販売担当者が保険商品を説明する形で、商品の特徴を紹介します。
以下、動画本編。

セカンドライフに向けて資産を増やすために運用を考えているが、リスクも気になることを女性が販売担当者に相談している。
販売担当者はリスクを抑えて増える期待を持ちながらセカンドライフにそなえられる保険商品があることを話し、説明を始める。

この保険は一定額の円で保険料の払い込みをする、米ドル建ての年金保険であり、S&P 500®指数を参照した運用で最後の年金を受け取るまで「ふえる楽しみ」と「まもる安心」が続き、一方で一度増えた年金額は減らないが、上限率を設けていることを販売担当者が話す。
女性は一度増えた年金額が減らないことに安心する。そしてなぜS&P 500®指数を参照した運用なのかと販売担当者に質問する。

販売担当者はS&P 500®は、米国市場を代表する指数のひとつで、世界の株式市場の時価総額で約半分を占めていると説明をする。
そして構成銘柄に採用されるには条件があり、四半期ごとに入れ替えが検討されていて、直近のアメリカで信頼性・収益性の高い500社を束ねた指数であると販売担当者は付け加える。
女性はS&P 500®に頼もしさを感じる。

販売担当者はこの保険について次の説明をする。「保険料を払い込み・据え置きながらふえる・まもる期間」と「年金を受け取りながらふえる・まもる期間」の大きく2つに分けられること。S&P 500®指数を参照した運用がずっと続くため、最後の年金を受け取るまで増える期待が持てること。そして加入の際は告知なしで申し込みができること。

販売担当者は保険料払込期間について次の説明をする。この保険は米ドル建ての年金保険で払い込む保険料は一定額の円で変わらないこと。保険料はPGF生命所定の為替レートで米ドルに換算して積み立てること。そのため米ドル建ての積立金投入額は毎回変動すること。ドル・コスト平均法の効果として為替相場が円高のときに米ドルを多く購入し、円安のときには米ドルを少なく購入できれば、為替変動の影響を平準化する期待が持てること。
女性は保険料が一定額の円で変わらないことを魅力に感じる。

販売担当者は、払い込んだ保険料は要件を満たせば個人年金保険料控除の対象になると話す。
そしてふえるしくみとまもるしくみについて、積立金額・年金額の加算には、S&P 500®指数を参照した「積立金上昇率」を使用し、積立金額が減らない代わりに増える上限が設定されていると説明する。

そして据置期間では退職時期が延びたり、すぐに年金を受け取る必要が無ければ年金受取開始時期を調整でき、据え置いている間もS&P 500®指数を参照した運用が行われるため加算のチャンスがあることを販売担当者が説明する。
女性は据置期間の加算のチャンスが楽しみであると話す。

販売担当者は年金受取期間について次の説明をする。年金受取期間は10年・20年・40年・100歳から選択できること。これまでの積立金額が年金原資となり、例えば年金受取期間が10年であれば10等分した金額が基準年金額となること。増加分は残りの期間で均等に分けられ加算年金額となること。基準年金額と加算年金額を合わせた年金額を受け取れること。また一般的な年金保険では年金受取開始後の年金額は増えないが、この保険では最後の年金を受け取るまで運用が続くため増える期待が持てること。

女性が、減らないのは年金受取期間中も同様か質問する。

販売担当者は同じであると答えた上、一度増えた年金額は米ドル建てで減ることはないと補足する。

女性は年金を受け取るときの為替が円高だと米ドル建てで増えたとしても、円での受取額が減ってしまうことを懸念している。

販売担当者は年金受取開始前に指定為替レートを設定することで、受け取るときの為替が指定為替レートより円安、または同じ場合には円に換えて受け取り、円高の場合には米ドルのまま据え置く、ということを自動で判定するため安心するように話す。

女性は将来の生活に不安があったが、この保険があれば安心だと話す。


ご検討にあたっての留意事項

■ご契約にかかる費用について
この保険はご負担いただく費用があります。ご負担いただく費用は、「保険料より控除される費用」「上限率を設定する際にかかる費用」「保険料円換算額を米ドル建ての保険料に換算するとき、その他の保険料等を円でお払い込みいただく場合の費用」「年金・保険金等を円でお受け取りいただく場合の費用」「年金・保険金等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用」「年金受取期間中に年金で受け取る場合にご負担いただく費用」「解約の際にご負担いただく費用」となります。
※お払い込みいただく保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持、死亡保険金を支払うためおよび年金総額・死亡一時金額を最低保証するために係る費用等にあてられ、それらを除いた金額が参照指数に連動して運用されます。なお、これらの費用については、年齢別の発生率等を用いて算出しているため、一律の算出方法を記載することができません。

■為替リスクについて
この保険は米ドル建てであるため、為替相場の変動による影響を受け損失が生じるおそれがあります。この保険は、「保険料円換算額指定払込特約」を付加して、保険料円換算額により保険料をお払い込みいただきます。毎回の保険料のお払い込みについて、保険料円換算額を米ドルに換算した保険料は、為替相場の変動の影響を受けます。受取時の為替相場で円に換算した年金総額・保険金額・解約返戻金額等がご契約時の為替相場で円に換算した年金総額・保険金額・解約返戻金額等を下回ることや、円でお払い込みいただいた保険料円換算額の総額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。

■S&P 500®について
S&P 500®は、S&P Globalの一部門であるStandard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標です。利用許諾、免責事項などの詳細については「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

この映像は、商品の特徴に関することを説明しています。
商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

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PGF-J-2023-502(2023.11.1)

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セカンドライフの生活資金を考える
物価上昇を見据えた備え方

この動画ではセカンドライフの生活資金の備え方について次のような流れで紹介しています。
セカンドライフの生活資金に不安を抱えている女性(女性A)がいる。もう一人の女性(女性B)が、物価上昇がここ20年で起きていること、このまま物価上昇が続くと同じ金額でも資産価値が減って目減りしてしまうことを説明する。女性Bはその対策としてためたお金を資産運用しながら受け取ることを提案する。
以下、動画本編。

女性Aがセカンドライフの生活資金について不安を抱えており、女性Bに資金準備にあたって何か気を付けることはあるか質問している。

女性Bはセカンドライフの資金準備では、これからの物価上昇を考えることが大切であり、消費者物価指数は20年前と比較して上昇していることを伝えている。
また、そのことを示す消費者物価指数推移のグラフが表示されている。
女性Aは物の値段が上がっていることを実感していると話す。

加えて女性Bは、物価上昇が続くと同じ金額でも資産価値が減ってしまい、目減りしてしまうことを説明する。
また、そのことを示す物価変動による実質的資産価値の変化のグラフが表示されている。
女性Aは資産価値が下がることについてどう対策すべきか悩む。

女性Bはためたお金を受け取りながら資産運用で増やすことを提案する。
2,000万円を20年間そのまま受け取るパターンが1つ、運用しながら受け取るパターンで利回りが1%のものと3%のものの併せて3パターンのシミュレーションが表示されている。

女性Aは資産運用でお金に働いてもらうことができることを学んだ。
女性Bは改めてセカンドライフの生活資金、物価上昇には資産運用で備えることを提案する。

留意事項
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