バリュー・セレクト終身(死亡保障重視プラン)

一時払特別終身保険(円建)(無配当)/ 一時払特別終身保険(米国ドル建)(無配当)

一生涯にわたる死亡保障を確保したい。

保険料を一時払で払い込むことでまとまった資産を運用し、保険で将来に向けた資産形成を行いたい。

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PGF生命
一時払特別終身保険(円建)/無配当
一時払特別終身保険(米国ドル建)/無配当
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。くわしくは、パンフレット等をご確認ください。

この動画では保険申込を検討している夫婦が保険担当者から説明を受ける形式で、商品の特徴を紹介しています。
以下、動画本編。

保険担当者が夫婦に向けて、商品の説明をする。一時払の終身保険であり、契約通貨を円または米ドルから選ぶことができ、特徴は大きく2点あることを伝える。
1つ目の特徴はのこす機能で、契約から1年経過後に契約通貨建で、一時払保険料を上回る死亡保障を確保できること。
2つ目の特徴はそなえる機能で、要介護4以上の場合、介護前払保険金を受け取ることができること。
また、この商品に加入する際は、健康状態や職業の告知がないことも付け加える。
夫は告知がないことに魅力を感じている。そして介護前払保険金の金額について説明を求める。

保険担当者は介護前払保険金の説明をする。将来お支払いする死亡保険金を前払で受け取るため、介護前払保険金は会社所定の利息を差し引いて受け取ること、請求には、契約から1年経過していること、被保険者の年齢が満65歳以上であること、公的介護保険制度で、要介護4または5に該当している必要があることを伝える。
妻は重度の介護状態だと保険金の請求が難しいのではと疑問を持つが、保険担当者はそれに対して指定代理請求人から保険金の請求が可能であることを話す。
保険担当者は指定代理請求人の指定範囲を説明する。また、介護前払保険金は指定代理請求人の口座に送金することもできるが、その場合は指定代理請求人の財産にならない点について留意するように伝える。

そして保険担当者は災害死亡給付金と災害死亡保険金について説明をする。不慮の事故または発病した感染症を原因として死亡されたときには、金額が死亡給付金や死亡保険金に上乗せされ、詳しくは「ご契約のしおり・約款」に記載されていることを伝える。

続いて契約者と被保険者が同一で、死亡保険金受取人が相続人の場合、生命保険金の非課税枠を活用できることを保険担当者は説明する。そして死亡保険金は受取人固有の財産となり、遺産分割協議の対象外となることも付け加える。

また保険担当者は、条件を満たせば請求した日のうちに最高1,000万円まで死亡保険金を受け取ることができる「死亡保険金即日支払サービス」について説明する。

夫婦は保険担当者からの説明を受けて、終身保険を含めて相続のそなえを考えてみることにしたと話す。

バリュー・セレクト終身(死亡保障重視プラン)のご検討にあたっての留意事項

■為替リスクについて
この保険は米ドル建てであり、保険料を円でお払い込みいただく場合、または保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。

■市場金利変動リスクについて
この保険は運用資産(債券等)の価値の変化を解約返戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場価格調整を行うことから、解約返戻金は増減します。また、契約日から10年未満に解約(減額)する場合は、解約控除がかかります。したがって、これらの市場価格調整や解約控除により、解約返戻金額は一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。

■ご契約にかかる費用について
ご契約にかかる費用の合計額は、「積立利率を設定する際にかかる費用」、「積立金より控除される費用」および各種お取り扱い、お受け取りの際にご負担いただく費用となります。

積立利率を設定する際にかかる費用
積立利率は、指標金利によって算定される基準利率から第1保険期間の災害死亡保障に備えるための災害死亡保障費率、保険契約の締結・維持に必要な費用として新契約費率および維持費率を差し引いています。

積立金より控除される費用
第2保険期間中は、将来の死亡保障および災害死亡保障に必要な費用が積立金から控除されます。なお、この費用については年齢別・性別の発生率を用いて算出しているため一律に記載することができません。
※円建死亡給付金額最低保証特約を付加した場合、第1保険期間中は、死亡給付金を円で最低保証するための費用が積立金から控除されます。なお、この費用については、年齢別・性別の発生率を用いて算出しているため一律に記載することができません。

保険料を円でお払い込みいただく場合の費用
「円換算払込特約」を付加して保険料を円でお払い込みいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート2025年12月現在:指定銀行のTTM+50銭)。

保険料を米ドルでお払い込みいただく場合、保険金等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用
・取扱金融機関により諸手数料*(リフティングチャージ等)が必要な場合があります。
・米ドルで保険料をお払い込みいただく場合の手数料*(PGF生命の口座に送金するための送金手数料)をご負担いただく場合があります。
*金融機関ごとに手数料が異なるため、一律に記載することができません。くわしくは取扱金融機関にご確認ください。
・米ドルで保険金等をお受け取りいただく場合の手数料(PGF生命からご契約者または受取人の口座に送金するための送金手数料)をお受取額より差し引くことがあります(受取時にPGF生命にご確認ください)。
※クーリング・オフ等で保険料を米ドルでお受け取りいただく場合の費用も同様です。

保険金等を円でお受け取りいただく場合の費用
「円換算支払特約」を付加して保険金等を円でお受け取りいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート 2025年12月現在:指定銀行のTTM-1銭)。

年金受取期間中にご負担いただく費用
年金開始日以後、受取年金額に対して1.0%(2025年12月現在)を年金支払日に積立金額より控除します。

解約(減額)の際にご負担いただく費用
契約日から10年未満に解約(減額)する場合、解約(減額)する積立金額に対し、経過年数に応じて所定の解約控除率を乗じた金額をご負担いただきます。

この映像は、バリュー・セレクト終身(死亡保障重視プラン)の特徴に関することを説明しています。
商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

未来をともす愛をささえるPGF生命
「PGF生命」は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命」の略称です。

PGF-J-2025-428(2025.12.1)

関連動画 解約する場合のリスク

解約する場合には、一時払保険料を下回る可能性にご留意ください

この動画では、商品の提案を受けた男性が、保険担当者から保険を解約する場合の注意点について説明を受ける形で、保険解約時のリスクについてお伝えします。
以下、動画本編。

保険商品の提案を受けた男性が、保険担当者から保険を解約する場合の注意点について説明を受ける。
保険担当者は解約する場合には解約控除・市場価格調整・為替相場の変動の3つに注意する必要があると話す。
解約控除は、契約から解約までの期間が短いほど解約控除率が高くなり、解約返戻金が少なくなると説明する。
市場価格調整とは、金利が低下すれば解約返戻金額は大きくなり、金利が上昇すると解約返戻金額は小さくなることを説明する。
外貨建て商品の場合は、契約時と比べて解約時に円安になると解約返戻金額は大きくなり、円高になると解約返戻金額は小さくなることを説明する。

この説明を受けて男性は解約時の注意点について理解することができた。

●外貨建保険で、保険料を円でお払い込みいただく場合、または保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
●リスクおよびご負担いただく諸費用などは、商品によって異なります。
●商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
●本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

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