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PGF生命
そだてる年金US<一時払>
米国ドル建個人年金保険(指数連動・上限率設定型)/無配当
ふえる楽しみ まもる安心で将来のそなえを
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。
くわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」等をご確認ください。
この動画では商品のしくみについて保険の販売担当者が説明します。
以下、動画本編。
この商品は米ドル建ての個人年金保険であり、S&P 500®指数を参照した運用で最後の年金を受け取るまで「ふえる楽しみ」と「まもる安心」が続くことを販売担当者が話している。
男性は一度増えた積立金額・年金額が減らないことに安心する。そしてなぜS&P 500®指数を参照した運用なのかと販売担当者に質問する。
販売担当者はS&P 500®は、米国市場を代表する指数のひとつで、世界の株式市場の時価総額で約半分を占めていると説明をする。
そして構成銘柄に採用されるには条件があり、四半期ごとに入れ替えが検討されていて、直近のアメリカで信頼性・収益性の高い500社を束ねた指数であると販売担当者は付け加える。
男性はS&P 500®に頼もしさを感じる。
販売担当者はこの保険のしくみについて次の説明をする。
据置期間と年金受取期間の大きく2つに分けられること。2つの期間でS&P 500®指数を参照した運用がずっと続くため、最後の年金を受け取るまで増える期待が持てること。そして加入の際は告知なしで申し込みができること。
販売担当者はふえるしくみとまもるしくみについて、積立金額・年金額の加算には、S&P 500®指数を参照した「積立金上昇率」を使用し、積立金額が減らない代わりに増える上限が設定されていると説明する。そして、「積立金上昇率」は1年ごとに判定することを付け加える。
販売担当者は据置期間では次の説明をする。
据置期間は1年から5年の間で設定できること。年金開始日前までであれば据置期間を短縮または延長が可能なこと。一時払保険料から契約初期費用を引いた額が積立金投入額となり、運用が開始されること。据え置いている間もS&P 500®指数を参照した運用が行われるため加算のチャンスがあること。
男性は据置期間の加算のチャンスが楽しみであると話す。
販売担当者は年金受取期間について次の説明をする。
年金受取期間は10年・20年・30年・40年・100歳から選択できること。受け取る年金額は基準年金額と加算年金額の合計であること。これまでの積立金額が年金原資となり、例えば年金受取期間が10年であれば10等分した金額が基準年金額となること。増加分は残りの期間で均等に分けられ加算年金額となること。また一般的な年金保険では年金受取開始後の年金額は増えないが、この保険では最後の年金を受け取るまで運用が続くため増える期待が持てること。
男性が、減らないのは年金受取期間中も同様か質問する。
販売担当者は同じであると答えた上、一度増えた年金額は米ドル建てで減ることはないと補足する。
販売担当者は、さらに後継年金受取人のしくみを使うことで、ご自身に万一のことがあった場合は奥さまやお子さまなどのご家族に年金を引き継ぐことができると説明する。
また、後継年金受取人が受け取っている年金もS&P 500®指数を参照した運用は継続すると付け加える。
男性は最後まで増えるしくみを家族にのこせることに好感を示す。
男性は年金を受け取るときの為替が円高だと米ドル建てで増えたとしても、円での受取額が減ってしまうことを懸念している。
販売担当者はご自身で指定された為替レートよりも円高だった場合は、年金を円で受け取らずに米ドルのまま据え置くことができるしくみもあるため安心するように話す。
男性は将来の生活に不安があったが、この個人年金保険があれば安心だと話す。
ご検討にあたっての留意事項
■ご契約にかかる費用について
ご契約にかかる費用の合計額は、「保険料より控除される費用」、「上限率を設定する際にかかる費用」および各種お取り扱い、お受け取りの際にご負担いただく費用となります。
保険料より控除される費用
・お払い込みいただく一時払保険料から、保険契約の締結、死亡保険金を支払うためおよび年金総額・死亡一時金額を最低保証するために係る費用等*1を、契約初期費用として差し引いた金額が参照指数を参照して運用されます。
*1 死亡保険金を支払うためおよび年金総額・死亡一時金額を最低保証するために係る費用等は、据置期間および年金受取期間にわたりかかる費用を契約時にまとめてご負担いただきます。
・契約初期費用は据置期間、性別および契約年齢(被保険者)によって異なり、以下の範囲となります。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 契約初期費用 | 5.0%~6.1% |
上限率を設定する際にかかる費用
| 項目 | 時期 | 費用 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 保険契約の 維持に係る費用 |
据置期間中・ 年金受取期間中 |
0.5% | 上限率の設定時に参照する、 設定時の金利情勢等によって定まる PGF生命所定の参照運用利回り*2から あらかじめ差し引きます。 |
| 解約返戻金を 支払うために 係る費用 |
据置期間中 | 0.1% |
*2 PGF生命が米国社債等の債券を中心とした運用により設定する利回りとします。なお、本利回りは上限率の設定にあたり用いるもので、積立金額に反映するものではありません。
保険料を円でお払い込みいただく場合の費用
「円換算払込特約」を付加して保険料を円でお払い込みいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート 2025年12月現在:指定銀行のTTM+50銭)。
保険料を米ドルでお払い込みいただく場合、年金・保険金等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用
・取扱金融機関により諸手数料*3(リフティングチャージ等)が必要な場合があります。
・米ドルで保険料をお払い込みいただく場合の手数料*3(PGF生命の口座に送金するための送金手数料)をご負担いただく場合があります。
*3 金融機関ごとに手数料が異なるため、一律に記載することができません。くわしくは取扱金融機関にご確認ください。
・米ドルで年金・保険金等をお受け取りいただく場合の手数料(PGF生命からご契約者または受取人の口座に送金するための送金手数料)をお受取額より差し引くことがあります(受取時にPGF生命にご確認ください)。
※クーリング・オフ等で保険料を米ドルでお受け取りいただく場合の費用も同様です。
年金・保険金等を円でお受け取りいただく場合の費用
「円換算支払特約」を付加して年金・保険金等を円でお受け取りいただく場合の為替レートと仲値(TTM)との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます(PGF生命所定の為替レート 2025年12月現在:指定銀行のTTM-1銭)。
年金受取期間中に年金で受け取る場合にご負担いただく費用
年金開始日以後、受取年金額に対して1.0%(2025年12月現在)を年金管理費として年金支払日の積立金より控除します。
■為替リスクについて
この保険は米ドル建てであり、保険料を円でお払い込みいただく場合、または年金・保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した年金総額・保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
■S&P 500®について
S&P 500®は、S&P Globalの一部門であるStandard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標です。利用許諾、免責事項などの詳細については「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
この映像は、商品の特徴に関することを説明しています。商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
なお、以下の場合はお申し込みいただけない可能性があります。
・被保険者が入院中または入院・手術を予定されている場合や、余命宣告を受けている場合には、お申し込みいただけません。
・保険業法上の規制に基づき、お客さまの勤務先等により、お申し込みいただけない場合があります。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。
未来をともす愛をささえる
PGF生命
「PGF生命」は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命」の略称です。
PGF-J-2025-352(2025.12.1)