まごころつながる終身保険2

積立利率市場連動型一時払終身保険(保障選択型)(無配当)/ 米国ドル建積立利率更改型一時払終身保険(保障選択型)(無配当)

生涯にわたって円建てまたは米ドル建ての死亡保障を確保したい。

被保険者お二人の死亡保障を準備したい(連生保障型の場合)。

死亡保障を確保しながら、積立金(特則)を受け取りたい(米ドル建てで、積立金の引出機能に関する特則を付加した場合)。

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<米ドル建>シンプルプラン

PGF生命
未来を彩る生命保険
まごころつながる終身保険2シンプルプラン
まごころつながる終身保険US2シンプルプラン
米国ドル建積立利率更改型一時払終身保険(保障選択型)/無配当
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。くわしくは、パンフレット等をご確認ください。

この動画では商品の特徴と活用例を次のようなストーリー仕立てで紹介しています。
万一への備えと、普段から使えるお金の備えのために夫が本商品に加入する。本商品の積立金(特則)で、夫婦の旅行と孫の入学に向けた積立を実現する。その後の生活も万一の際の保障があるため安心して送ることができる様子を描く。
以下、動画本編。

自宅にて、妻と夫がテーブルでこれからの人生も楽しみだと話している。

数十年前のこと
保険担当者が夫にこれからどのように過ごしていきたいかと問いかけている。

夫が保険担当者に、健康に長生きして妻と旅行に行きたいこと、孫の成長を見守りたいこと、自分に万一のことがあったときの妻の生活が心配であることを話す。

保険担当者が夫に万一の備えと普段から使えるお金の備えが保険でできると話し、次のような商品説明をする。

特徴の1つ目は、万一の際の保障は生涯にわたって確保できること。
特徴の2つ目は、積立金額は積立利率に応じて複利で増加し、米ドル建のため円に比べて魅力的な利率であること。
特徴の3つ目は、告知なしでお申し込みができること。

続けて保険担当者が特約と特則について説明をする。

介護年金移行特約について、付加すると要介護2以上に該当した場合、介護年金を生涯にわたって受け取ることができ、介護にも備えられること。
積立金の引出機能に関する特則について、付加するとお支払いいただいた保険料から増えた分を積立金(特則)として受け取れること。またその受け取り方は毎年受け取るか、積み立てておいて任意のタイミングで受取るかを選べること。

続けて、ご契約後に活用できる付帯サービスの一つである「介護・健康ほっとライン」について、介護や健康について経験豊富な相談員や専門医に相談できる、と保険担当者が説明する。

契約後、毎年振り込まれる積立金(特則)で旅行へ
夫と妻が旅行先で、旅行に来られてよかったこと、積立金(特則)を使ってこれからも旅行に行こうと話している。

夫と妻が、孫の入学に合わせて、今は毎年受け取っている積立金(特則)を、これからは積み立てて受け取ることにしようと話している。

夫と妻が孫と桜の木の下で並び、孫に入学祝の言葉をかけている。
息子と孫が、夫と妻にお礼を言う。

自宅にて妻と夫が、今までの思い出、保険があるからこれからの人生について安心していること、そしてこれからも楽しんでいくことについて話している。

「まごころつながる終身保険2」「まごころつながる終身保険US2」のご検討にあたっての留意事項

為替リスクについて
これらの保険は米ドル建てであり、保険料を円でお払い込みいただく場合、または保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。

市場金利変動リスクについて
これらの保険は運用資産(債券等)の価値の変化を解約返戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場価格調整を行うことから、解約返戻金は増減します。また、契約日から10年未満に解約(減額)する場合は、解約控除がかかります。したがって、これらの市場価格調整や解約控除により、解約返戻金額は一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
※積立金の引出機能に関する特則が付加されたご契約で、積み立てた積立金(特則)がある場合、積立金(特則)については解約控除・市場価格調整の適用はありません。

ご契約にかかる費用について
この商品でご負担いただく費用は、「積立利率を設定する際にかかる費用*」「保険料を円でお払い込みいただく場合の費用」「保険料を米ドルでお払い込みいただく場合、保険金・積立金(特則)等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用」「保険金・積立金(特則)等を円でお受け取りいただく場合、介護終身年金へ移行した場合の費用」「年金、および介護年金受取期間中にご負担いただく費用」「解約(減額)の際にご負担いただく費用」となります。
* 保険関係費用(災害死亡保障および保険契約の締結・維持にかかる費用)を、積立利率の設定時にあらかじめ控除しています。

契約日または積立利率計算基準日における被保険者の年齢が91歳未満の場合、保険関係費用は1.3%となります。
積立利率計算基準日における被保険者の年齢が91歳以上の場合、積立利率に会社所定の利率を適用するため、積立利率の設定のたびに費用が変わる可能性があります。したがって、その数値や計算方法を一律に記載することができません。

この映像は、「まごころつながる終身保険2」「まごころつながる終身保険US2」の特徴に関することを説明しています。
商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

未来をともす愛をささえる
PGF生命
「PGF生命」は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命」の略称です。

PGF-J-2023-282(2023.8.1)

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まごころつながる終身保険2リレープラン
まごころつながる終身保険US2リレープラン
米国ドル建積立利率更改型一時払終身保険(保障選択型)/無配当
※この動画では、商品等の内容を一部簡略化してご案内します。くわしくは、パンフレット等をご確認ください。

この動画では商品の特徴と活用例を次のようなストーリー仕立てで紹介しています。
本商品の積立金(特則)で、夫婦は旅行に行くが、その後夫は他界する。連生死亡保険金が振り込まれるも妻は寂しさを感じている。そんな時に積立金(特則)が振り込まれ、子どもと孫にお金を使おうと夫と話したことを妻は思い出し、生活を送る。
以下、動画本編。

自宅にて妻が夫との旅行の写真を見ながら、夫が亡くなって寂しいこと、保険のおかげでお金の心配はないこと、今は子どもや孫と楽しく過ごしていることについて話している。

数十年前のこと
保険担当者が夫と妻に次のような商品説明をしている。

特徴の1つ目は、2名の被保険者を指定できること。
特徴の2つ目は、先にお支払いする連生死亡保険金と、後にお支払いする最終死亡保険金で資産のリレーが可能なこと。
特徴の3つ目は、2名の被保険者それぞれに連生死亡保険金の受取割合を設定することができ、2名とも健在の間は割合を変更できること。

続けて保険担当者が特約と特則について説明をする。

介護年金移行特約について、付加すると要介護2以上に該当した場合、介護年金を生涯にわたって受け取ることができ、介護にも備えられること。
積立金の引出機能に関する特則について、付加するとお支払いいただいた保険料から増えた分を積立金(特則)として受け取れること。またその受け取り方は毎年受け取るか、積み立てておいて任意のタイミングで受け取るかを選べること。
また、2名の被保険者のどちらかの方に万一のことがあった場合、契約はのこされた方に引き継がれ、その後も保障は続き積立金(特則)も受け取り続けられること。

契約後に毎年振り込まれる積立金(特則)で旅行へ
夫と妻が旅行先で、旅行に来られてよかったこと、積立金(特則)を使ってこれからも旅行に行こうと話している。

たくさんの思い出を作り幸せに暮らしていたが、夫が他界する。
妻が棺の前で手を合わせて泣いている。

妻がテーブルで一人、夫が亡くなって寂しいこと、これからどう暮らしていくか、についてつぶやいている。
妻が通帳を見て積立金(特則)が振り込まれているのを発見する。旅行に加えて子どもや孫のためにお金を使うことを夫と話していたことを思い出す。
妻が今後は子どもや孫たちのためにお金を使うことを決意する。

妻と娘が孫の誕生日を祝っている。
妻が孫の入学を祝っている。

妻が、夫が亡くなって悩んだが今は子どもと孫と楽しく過ごしていること、保険のおかげで万一の事があっても安心していることを、一人話している。
娘に呼びかけられ、母が歩み寄っていく。

「まごころつながる終身保険2」「まごころつながる終身保険US2」のご検討にあたっての留意事項

為替リスクについて
これらの保険は米ドル建てであり、保険料を円でお払い込みいただく場合、または保険金等を円でお受け取りいただく場合等、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、受取時の為替相場で円に換算した保険金額等が円でお払い込みいただいた一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。

市場金利変動リスクについて
これらの保険は運用資産(債券等)の価値の変化を解約返戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場価格調整を行うことから、解約返戻金は増減します。また、契約日から10年未満に解約(減額)する場合は、解約控除がかかります。したがって、これらの市場価格調整や解約控除により、解約返戻金額は一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
※積立金の引出機能に関する特則が付加されたご契約で、積み立てた積立金(特則)がある場合、積立金(特則)については解約控除・市場価格調整の適用はありません。

ご契約にかかる費用について
この商品でご負担いただく費用は、「積立利率を設定する際にかかる費用*」「保険料を円でお払い込みいただく場合の費用」「保険料を米ドルでお払い込みいただく場合、保険金・積立金(特則)等を米ドルでお受け取りいただく場合の費用」「保険金・積立金(特則)等を円でお受け取りいただく場合、介護終身年金へ移行した場合の費用」「年金、および介護年金受取期間中にご負担いただく費用」「解約(減額)の際にご負担いただく費用」となります。
* 保険関係費用(災害死亡保障および保険契約の締結・維持にかかる費用)を、積立利率の設定時にあらかじめ控除しています。

契約日または積立利率計算基準日における被保険者の年齢(第一被保険者または第二被保険者のいずれか高い年齢となります。連生死亡保険金の支払事由が生じた後は、生存されている被保険者の年齢となります。)が91歳未満の場合、保険関係費用は1.3%となります。
積立利率計算基準日における被保険者の年齢が(第一被保険者または第二被保険者のいずれか高い年齢となります。連生死亡保険金の支払事由が生じた後は、生存されている被保険者の年齢となります。)91歳以上の場合、積立利率に会社所定の利率を適用するため、積立利率の設定のたびに費用が変わる可能性があります。したがって、その数値や計算方法を一律に記載することができません。

この映像は、「まごころつながる終身保険2」「まごころつながる終身保険US2」の特徴に関することを説明しています。
商品についてくわしくは、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧の上、生命保険募集人から商品に関する十分な説明をお受けください。
本映像にかかる著作権等の権利はすべてPGF生命に帰属します。PGF生命の承諾を得ることなく本映像を複製、改変、貸与、譲渡またはSNSなど使用目的範囲外のウェブサイトに掲載することは禁止されています。

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「PGF生命」は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命」の略称です。

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