• その愛は、一歩先を行く。

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タイムレター
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あらすじ

介護保険に加入した夫婦。そこで渡されたレターキットを前に、母親は悩みながらも未来の娘へ想いを込めて手紙を綴ります。
時は流れ、認知症の症状が出はじめた母を父と娘が介護。結婚式の日、父が読み上げる母の手紙に、会場は静まり返ります。そこには生まれた娘を抱きしめた日の喜びや共に過ごした思い出が詰まっていました。さらに自分の介護への意思も記されていたのです。

親の愛は、一歩先を行く。

人生100年時代。

もし自分が認知症になったり、
介護が必要になったら。
自分の将来への不安もあるが、
大切な家族の未来も心配。

そんな家族への想いを手紙という
形にして伝えませんか。
その言葉が、家族にとって
大きな心の支えとなるかもしれません。

人生100年時代で変わる
親子の関係

2024年11月、PGF生命では『おとなの親子』の生活調査を発表しました。
本調査は、70歳以上の実の親がいる40~69歳の男女2000名を対象に、
親との生活やコミュニケーションに関する回答を集計したものです。

TOPICS 1

おとなの親子の年末年始

「今年の年末年始に親に会う
予定がある」
別居親子の約68%

親と離れて暮らしている親子のうち、今年の年末年始に親に会う予定がある人の割合は67.9%と、帰郷して家族と過ごす人が多いようです。久しぶりに家族が揃う年末年始には、日頃電話などでは話せない話題もゆっくり話せるかもしれません。

今年の年末年始に親に会う予定はあるか(自由回答形式:数値/顔を合わせる日数は__日くらい)<br>対象:別居親子(1,551名)
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TOPICS 2

大人になってから“親との関係性が
変わった”と感じたこと

「自分たちが頼られる存在になった」「距離が狭まった」
「親の生き方を
尊敬できるようになった」

『おとなの親子』の関係には、年齢を重ねるにつれ関係性が変化することもしばしばみられます。
精神的距離感の変化や、相互扶助の関係への変化、親に対する感謝や尊敬の気持ちの高まりなどは、おとなの親子という関係性を表わす特徴的な変化と言えそうです。

大人になってから“親との関係性”がどのように変わったか(自由回答形式)※抜粋して表示<br>対象:大人になってから“親との関係性が変わった”と感じたことがある人(287名)
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TOPICS 3

人生100年時代 
親の介護で不安なこと

TOP2は「精神的負担」
「体力的負担」

親の介護について、不安を感じることを聞いたところ、「精神的負担」と「体力的負担」が特に高くなりました。社会保障制度の脆弱性が指摘されるなか人生100年時代を迎え、今後、親の介護の負担に対する不安や自身の老後に対する不安は年々増大していくのではないでしょうか。

親の介護について、不安を感じること(複数回答形式)※上位5位までを表示
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TOPICS 4

親の今後やサポートについて
不安やリスクを感じること

1位「健康状態・病気」
2位「認知症」

親の今後やサポートについて、不安やリスクを感じることを聞いたところ、親が病気を患うことや認知症になることに不安やリスクを感じている人が多いようです。元気なうちに、もしもの時のことについて話し合っておくことで、家族の不安を少し和らげることができるかもしれません。

親の今後やサポートについて不安やリスクを感じること(複数回答形式)
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“介護の想い”を
ご家族に託しませんか

「介護保険金受取人」メッセージカード

※上記の手紙のデザインは動画上の演出によるイメージです。PGF生命の該当商品にご加入された被保険者の方が、介護保険金受取人にご自身の介護の希望を伝える目的で使用いただく「介護保険金受取人」メッセージカードの実際のデザインとは異なります。
※「介護保険金受取人」メッセージカードは、 記入いただいた内容により介護保険金の用途を拘束するなど、被保険者、介護保険金受取人およびPGF生命の間に権利義務が発生することはありません。

あまり考えたくないことかもしれませんが、
将来の介護は、される側、支える側両方にとって大きな不安です。
あなたが家族を愛しているように、
家族もまた、あなたを心から愛しています。

あなたに介護が必要となった時、
家族は愛するあなたのために、
きっとできる限りのことをしてくれることでしょう。
あなたが求めるよりも、
ずっと多くのことをしようと頑張ってくれることでしょう。
そのときあなたは、
大切な家族のことを分からなくなっているかもしれません。
“ありがとう”
“いつも悪いね”
“そんなに頑張らなくていいよ”
そんな一言を掛けることができたなら、
家族の気持ちは少し前向きになるのではないでしょうか。

いま、元気なあなただからこそ、
介護が必要になったときの想いに添えて
家族へのメッセージを書いてみませんか。

※上記の手紙のデザインは動画上の演出によるイメージです。PGF生命の該当商品にご加入された被保険者の方が、介護保険金受取人にご自身の介護の希望を伝える目的で使用いただく「介護保険金受取人」メッセージカードの実際のデザインとは異なります。
※「介護保険金受取人」メッセージカードは、 記入いただいた内容により介護保険金の用途を拘束するなど、被保険者、介護保険金受取人およびPGF生命の間に権利義務が発生することはありません。

あなたと大切な
ご家族のために

未来に、備える。

「介護保険金に、あなたの想いを」大切なご家族に託してみませんか。
介護が必要になれば、ご自身のみならずご家族も不安を抱えるものです。実際に介護保険金等のご請求は、ご家族からのお問い合わせが多くを占めています。

介護保険金等の請求についてのお問い合わせ状況
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PGF生命の介護保険金受取人は、そんな不安を解消するために活用されているしくみです。介護保険金受取人として想いを託したいご家族を指定することで、介護に必要な資金を準備でき、ご家族が抱える不安を解消できます。介護保険金は、介護保険金受取人の固有の財産として口座へ直接振り込まれるため、被保険者の介護費用や介護離職による介護者の収入減の補填などのためにスムーズにご活用いただけます。

※上記商品のご検討に際しましては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)兼パンフレット」「ご契約のしおり・約款」等をご覧のうえ、当募集代理店の担当者(生命保険募集人)から商品内容に関する十分な説明をお受けください。
※上記商品にてお客さまにご負担いただく費用およびリスクについては、リンク先の「契約概要/注意喚起情報」のページをご確認ください。

PGF-J-2024-385

PGF生命は、世界最大級の金融サービス機関プルデンシャル・ファイナンシャルの一員です。銀行や証券会社など主に金融機関を通じて生命保険を販売しており、お客さまに経済的な保障と心の平和を得ていただくことをミッションとしています。提携金融機関等とともに、お客さまに最高のサービスを提供し、最も信頼され、称賛される会社を目指しています。