2017年の主な取り組み

PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード

受賞者の子どもたち 米国ボランティア親善大使の2人 OGスピーチ

プルデンシャル・ファイナンシャルによる青少年を対象にしたボランティア支援プログラムです。
第21回目を迎えた2017年度は全国の中学・高校から1,229通の応募が寄せられました。大阪で行われた全国表彰式では文部科学大臣賞など多くの賞で受賞者を称えました。また受賞者同士で選んだ米国ボランティア親善大使の2名は、翌年5月に、全米表彰式に招待され、各国からの受賞者と交流を深めることができました。
ホームページでは、表彰式の様子、受賞者の活動やOB・OGのその後の活躍動画などを見ることができます。

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インターナショナル・ボランティア・デー

サービス介助を学ぶワークショップ 「シューキーパー」づくり

プルデンシャル・ファイナンシャルでは、毎年10月の第1土曜日をインターナショナル・ボランティア・デーと定め、社員とその家族が一斉にボランティア活動を行っています。
2017年度、当社はより多くの社員が参加できるよう10月の1カ月間に期間を広げ、24プログラムを実施しました。消臭効果の高いひのきを材料にした木毛で「シューキーパー」をつくり、都内の母子生活支援施設(母子寮)へ寄付しました。
このほかにも、サービス介助を学ぶワークショップや老人介護施設での交流イベント、災害時用の雑巾づくりといったさまざまなボランティア活動に、社員とその家族約580名が取り組みました。

メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパンへのサポート

「メイク・ア・ウイッシュ」は、「3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や勇気を持ってもらいたい」という願いのもと設立された国際的な非営利ボランティア団体です。
当社はその日本支部である「メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン」に対し、経済的・人的支援を行っています。2017年度は、7月に開催されたチャリティマラソンに協賛するとともに、多くの社員がランナーやボランティアスタッフとして参加しました。

献血・骨髄バンクドナー登録会

病気・怪我などで輸血や骨髄移植を必要とする患者さんの命を救うため、毎年2回(3月・10月)日本のプルデンシャル・グループ3社で、献血・骨髄バンクドナー登録会を行っています。当社では、2017年は120名の社員が献血を行いました。

ドナルド・マクドナルド・ハウスへの寄付とボランティア活動

ミールプログラム

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(以下:ハウス)に対する支援を2012年から行っています。
ハウスは、病気のお子さんに付き添うご家族が、入院する病院の近くで自宅のようにゆったりとくつろげることを目的に設立された施設です。
2017年度はハウスに滞在するご家族のために食事を用意する「ミールプログラム」を合計4回、延べ40名近くの社員がボランティア活動に取り組みました。また、定期的な寄付も実施しています。

PGFオープンアカデミー

当プログラムは当社社員が講師となって中学校・高校で授業を行う、次世代育成プログラムです。
2017年度は6校(中学校4校、高校2校)にて実施しました。生命保険の大切さや、学校生活や将来に役立つためのコミュニケーションをベースに介護に関する授業などを行いました。
「介護」の授業では、加齢に伴う身体への負担を感じてもらうため、専用の装置をつけた“シニア体験”をすることで、相手の状況を理解しながらより具体的な支援方法を学びました。

認知症サポーター養成への取り組み

キャラバン・メイトから
社員が研修を受ける様子

認知症サポーターとは、「認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者」のことで、厚生労働省が2005年より、その養成を開始しました。
適切にお客さま対応を行うためには、増加する認知症に関する医療・介護等の基本的な知識の習得が必要であるとの考えから、当社では、創業5周年を機に認知症サポーターを養成できる「キャラバン・メイト養成研修」を実施し、一定の役職以上の社員をキャラバン・メイトとして養成しました。彼らによる養成講座を通じて、719名(2018年3月末現在)の認知症サポーターが誕生しています。

FITチャリティ・ラン2017への協賛

2016年度からボランティア団体の支援を目的に金融関連企業とその社員有志により運営されているFITチャリティ・ランに協賛しています。
社員は、チャリティーランナーとして参加するほか、運営サポートも行いました。参加費の一部はボランティア団体への支援に充てられています。

東日本大震災被災地支援「みちくさルーム」

東日本大震災被災地で復興途上の陸前高田市で活動している特定非営利活動法人パクトが運営する「みちくさルーム」を2016年から支援しています。
「みちくさルーム」は、震災により“大切な人やもの、思い出を紡ぐ遊び場”などを失った子どもたちが日常を取り戻すための交流の場です。当社社員がその遊び場へ出向き、子供たちと一緒にカリンバ(楽器)づくりをしたり、一緒に遊ぶなど、交流を深めました。

日本パラバレーボール協会へのサポート

日本パラバレーボール協会
真野会長(写真左)

日本パラバレーボール協会(以下、「協会」)は、東京パラリンピック種目であるシッティングバレーボールの運営団体です。
2017年10月より、当社は協会のスポンサーとして支援しています。協会は、障がい者と健常者の交流の場として、各地でシッティングバレーボール教室を行っており、2018年度からは、当社主催の小中学校向けの教室を実施予定です。