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フリーキャスターの進藤晶子氏とPGF生命 代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)の阪本浩明氏が二人で並んで立っている写真

SPECIAL TALK 金融機関を通じて、真の生命保険、プルデンシャルの神髄を伝えていきたい 金融機関を通じて、真の生命保険、プルデンシャルの神髄を伝えていきたい

フリーキャスターの進藤晶子氏とPGF生命 代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)の阪本浩明氏のお二人の対談 フリーキャスターの進藤晶子氏とPGF生命 代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)の阪本浩明氏のお二人の対談

 10月1日付でプルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険(PGF生命)の社長に就任した阪本浩明氏。プルデンシャル・グループで歩んだキャリア、指揮を執ることになったPGF生命の強みと今後の事業展開について、フリーキャスターの進藤晶子氏が聞いた。

話をしている阪本氏の写真

生命保険は人生を懸けるに値する仕事

進藤 社長ご就任おめでとうございます。自己紹介を兼ねて経歴をお聞かせください。

阪本 私は大学を卒業し、当時急成長していたリクルートに入り、法人営業を担当しました。生命保険業界には個人的には全く興味がなかったのですが、プルデンシャル生命という会社がライフプランナーの採用を積極的に行っていることを知り、営業としてアプローチしました。そうしたところ、「まず会社のことを知ってほしい」と言われたので、会社説明セッションを受けました。そこですっかり魅了され、1992年に30歳で思い切って転職しました。

進藤 魅力を感じたポイントは何だったのですか?

阪本 当時、生命保険は人気のある仕事ではありませんでした。そんな業界を変え、真の生命保険を日本国民に知ってもらうために会社をつくる、という決意に引かれたのです。私も24歳の時に父親をがんで亡くしていましたから、その時の思いもあり、人生を懸けてやるべき仕事だと思いました。

進藤 ライフプランナーとして5年間活躍されたのですね。

阪本 難しく、大変なことも多い仕事でしたが、本当にやりがいを感じました。お客様は保険に入ったからといって喜ばれるわけではありません。しかし、万が一のときには、ご遺族が経済的な不安から解放されて「安心した」「良かった」と感謝していただけます。ライフプランナーになって30年近くたっていますが、今でも担当させていただいた約1000人のすべてのご契約者様と保険についてお話させていただいたことを鮮明に覚えています。

進藤 すべての方ですか、すごいですね。

阪本 特に、初めて保険金をお渡ししたご家族のことはとても印象に残っています。契約者であるご主人が突然の交通事故で亡くなられ、遺ったのは奥様と小さなお子様たち。ご葬儀に参列した私にも深い悲しみが伝わってきましたが、ご遺族の生活と人生を守るためにいち早く保険金をご用意させていただきました。それを生かしながらご家族は大きな危機を乗り越えられていったのです。それから20年後、今度は立派に成長されたお子様からご連絡をいただき、生命保険のご相談を受けるようになりました。世代を超えて寄せられた厚い信頼に、ライフプランナーとして大きなやりがいを感じた出来事でした。

進藤 お客様の人生に寄り添う、とても素敵なお仕事ですね。

阪本 ライフプランナーを生涯続けるつもりでした。PGF生命の社長になった現在でもその思いは根強く、「明日から社長はクビだ」と言われたらまたライフプランナーとして生きていきます(笑)。それくらい、ライフプランナーの仕事は今の私の原点といえます。

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コンサルティング支援を強化し銀行の付加価値を高めていきます -阪本氏

金融機関への販売支援で強力に差別化

進藤 PGF生命という会社とその事業内容について教えてください。

阪本 世界的な金融機関グループ、プルデンシャル・ファイナンシャルの一員で、PGF生命は金融機関を販売代理店とする生命保険会社です。当社が銀行や証券会社など金融機関に商品を提供し、金融機関に代理店として販売いただく、いわゆる銀行窓口販売(以下、銀行窓販)を展開しています。進藤さんは銀行窓販をご存じですか?

進藤 実は、長い付き合いのある銀行を通じてPGF生命の保険を契約したことがあります。

阪本 そうでしたか、ありがとうございます! 銀行窓販とひとくちに言っても、生命保険は簡単に販売できるものではありません。そこで当社は、販売ご担当者に対する教育やトレーニング、研修などを通じて、金融機関の内外から支援させていただいています。

進藤 商品を提供して売ってください、というだけではないのですね。

阪本 例えば銀行員の方たちは投資信託も取り扱いますし、住宅ローンについての提案もされますから、PGF生命の商品はその中のひとつにすぎません。そういう環境の中で本当の意味でお客様に役立つ生命保険の販売をするためのノウハウから始まってドゥハウまで、しっかりお伝えするのが我々の特長であり、大きな強みです。

進藤 銀行窓販というチャネルに着目した理由は何ですか。

阪本 日本の場合、銀行口座を持っている方は成人人口のほぼ100%で、誰もが日常的に安心して取引をしています。ほとんどの国民を見込みのお客様とし、確かな信頼関係の中で販売を進められます。お客様にとっても、普段からお付き合いがありご自身の資産の相談に乗ってもらっている銀行や証券会社で、保険のコンサルティングを受けられるというのは大きなメリットと言えます。

進藤 PGF生命が銀行窓販専業会社として成長してきた理由がよくわかりました。

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銀行で生命保険に加入できる時代 ますます期待しています -進藤氏

掛け捨てによる大きな保障こそ真の生命保険

進藤 今回のインタビューの前に自分が加入している保険を書き出してみたのですが、適切な内容になっているのかどうかなど判断ができず、改めて本当に難しいものだと思いました。

阪本 貯蓄や運用、医療保障を目的とした商品など色々ありますが、生命保険の真価が問われるのは掛け捨てによる死亡保障です。相互扶助の精神で契約者全員が毎月少額の掛け金を負担し合い、万一亡くなったときに何千万円、何億円もの大きな保障が受けられ、それによって大切な遺族の生活と人生を守ることができます。これが我々の言う「真の生命保険」です。

進藤 「生命」という名の付く保険ですから、やはり本質的に考えることが大事ですね。

阪本 しかし日本全体で見ると世帯当たりの死亡保険金額は減少しています。というのは、病気やケガといった顕在化しているニーズと違い、日ごろは意識せず潜在化している死に対する備えへの必要性を理解していただくのはとても難しいからです。そこを我々は金融機関のご担当者を通じてお客様にしっかりお伝えし、スーツを作るときに体を採寸するように、お一人おひとりに過不足のない適切で納得のいく保険金額を提示して契約していただきます。経済的な保障と心の平和を通じて社会のセーフティーネットに貢献していく。この企業としてのプルデンシャル・グループの使命は銀行窓販、直販の違いはあっても創業以来1ミリたりともぶれていません。

死亡保険金は減り続けている

世帯当たりの死亡保険金は減少を続け、この15年間で約4割減となっている。

世帯の普通死亡保険金額/全生保。前回の調査結果と今回の調査結果を比較した折れ線グラフ 世帯の普通死亡保険金額/全生保。前回の調査結果と今回の調査結果を比較した折れ線グラフ

※公益財団法人 生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」から作成

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進藤 最後に、今後の抱負をお聞かせください。

阪本 先ほども申し上げたとおり、世帯の万一への備えは減少傾向です。また、少子高齢化、人口減少時代に入り、介護、相続、年金の問題で悩むご家族も増えています。こうした時代の要請に応えて銀行や証券会社はコンサルテーションの強化に取り組んでいますが、今後も当社は金融機関への支援を通じて価値ある生命保険を日本全国に広げ、つねにお客様とそのご家族に寄り添い、大切な暮らしと人生をしっかりと支えていきます。

進藤 期待しています。ありがとうございました。